筋トレをする上で間違った知識3選

こんにちは！体重元100キロのフミヤです！

トレーニングをする上である程度の知識が必要となっていきます。

身体が栄養を吸収しやすい時間帯などを考慮してサプリなどプロテインを摂っていきます。

僕が本格的にトレーニングを始めてから半年が経ち、今まで勘違いしていた知識3選を紹介したいと思います！

• ダイエット目的で筋トレをすると筋肉が大きくなり太って見える

• 1つ目はトレーニング後すぐにプロテインを摂取する事です。

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僕は高校生の頃に母親から勧められてプロテインを飲み始めていたのですが、「運動したらプロテインはすぐに摂りなさい」と言われ続けていたのでプロテインは運動した後直ぐに摂らなければならないものだと思っていました。

しかし、トレーニング後は筋肉に血液が循環しているので、運動の直後に飲んでしまうとプロテインを消化する為に使う血液が足りなくなってしまう為に、消化がスムーズに行われないのでお腹を下したりしてしまいます。

なのでトレーニングに摂取するプロテインの適切な時間というのはトレーニング後の15分後くらいが適切です。

• ２つ目はダイエット目的で筋トレをすると太って見える。

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答えはNOです。

この勘違いをしてる人は結構いて、筋トレをして筋肥大はするのですが筋肉はそう簡単にモリモリ出来るわけではありません。

毎日トレーニングや食事に気を遣っているボディービルダーの人でさえ1年で1キロ筋肉が付いたら凄い方なのです。

筋肉が増えると代謝が上がり痩せやすい身体へと変わって行くのです。

なので今まで勘違いをしていて筋トレしたら太ってみえてしまうと勘違いしているそこのあなた。

今すぐにジムに行きましょう。

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筋肥大を期待して、意識的にボリュームのある主菜を食べている方がさらにプロテインを利用することによって、知らぬ間にタンパク質の過剰摂取となってしまう可能性があります。

食事のみでタンパク質量を増加させるためには、肉・魚・卵などの主菜のボリュームを増やすことも必要です。

しかし、そのデメリットとしては肉や魚などの食材に含まれる脂肪を同時に摂取し、さらに調味料からの脂肪摂取が増えることが考えられます。

そのため、調理法を蒸す・煮るなど油の少ない方法を選ぶことは、脂質コントロールには有効な対策の一つです。その継続が難しい場合や、他の栄養素が不足傾向になってしまう場合等は、プロテインの併用を検討すると良いかもしれません。

フミヤ’s diary